2007-06-29 忘れ去る 感じた事 うちの向かいの家が、いろいろあったらしく壊された。 そこの家は、なんか敷地の殆どを林っつーか木と竹が占めてて。 それも、全部無くなった。すっからかん。 物心ついたときから在ったものが、なくなっていって。 すっごい不思議な気持ち。 そして、だんだんこの景色も見慣れてくるんだろうね、ってお母さんと話をしてて。 でも、もう見慣れはじめてる自分がいて。 なんだか、悲しくなった。